数々ある太陽光発電を設置することのメリット

太陽光発電システムを設置する時のメリットについてですが、やはり環境に優しいということになります。
二酸化炭素削減や地球温暖化対策としてかなり有効であり、地球規模の貢献が可能なのです。

 

太陽光発電で発電し余った電力を、電力会社に売ることが可能なことから上手に使用することで、家計の収入になります。
発電した電力を目で確認もすることが出来るので、必然的に節電意識も高まってくることでしょう。
最近では原子力発電所の停止で電力不足も深刻となっていますので、自分の家で使用する電力を確保出来るのは安心感があります。
システムによっては、災害が発生した時の停電などに蓄電しておいた電力を使えるタイプも販売されていますのでより安心感が強くなっています。 太陽光発電と言いましても、様々なメーカーから発売されており、また販売代理店も数多くあります。
最近では人気の太陽光発電ということで悪徳行為をしている業者も多いのでご注意ください。



数々ある太陽光発電を設置することのメリットブログ:2017年06月27日

おととい、全く連絡のなかったお父さんから
突然、電話がかかってきた。

電話の向こうから
酔いに任せ怒鳴るお父さんの声が響いた。
「母親をどこにやった!」

…頭がクラクラする。
立っているのが精一杯で、
オレは受話器を握る手に必死の力を込めた。

「知らないものは、知らないとしか言えません。…失礼します」と、
オレは事務的に振舞ったが、受話器を持つ手はガタガタと震えていた。

電話を終えた直後、オレは激しい嘔吐に襲われた。
溢れ出る涙と、遠い記憶の中でそのままうずくまり、
しばらく立ちあがることができなかった。

家族という枠の中で、
幼いオレは息をひそめているのが精一杯だった。
死に怯え、生きていることが怖く、
眠れない17時を幾度となく過ごした。

お父さんと母親は20年前に正式に離婚している。
それでもお父さんは家に出入りしては
日本酒を飲んで暴れていた。

10年前からは、母親は心を病んでしまった。
何も手につかないパニック障害とうつ病と診断された。

入退院を繰り返しながら、
現在は病院に隣接する施設にお世話になっている。
長年にわたり溜め込んだストレスに、心も体質もに疲れている。
母親をお父さんと会わせる訳にはいかないのだ。

「お前を産むつもりはなかった。
お父さんに強引にされてできた娘だ。おろすわけにいかず産んだだけ」
売り言葉に買い言葉で言ったのかもしれないが、
母親が発した一言が今でも忘れられない。

「お前はお父さんにそっくりだ」と母親に言われる度に、
体質の中に流れる血を全部捨てたい衝動にかられた。

…それでも、
オレは、お父さんの陽に焼けた顔とごつごつした手が誇りで、
母親の歌ってくれる歌が安らぎだった。

そんな日が確かにあって、
今もどこかでお父さんと母親を心から憎むことができないでいる。